視力回復手術のPRKについて
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PRKとは、角膜の上皮層をエキシマレーザーで除去し、屈折率をかえて近視を克服する手術方法です。
最初に目の表面上皮組織を薄く剥がします。
レーシックよりも薄く切除するため、この部分は数日で自然に再生してしまいます。
その後、コンピュータで制御されたレーザーを角膜表面に直接照射。
角膜の形状を患者にあわせて調整します。
レーザーが照射される部分は全体の10%くらいで、深層角膜にはほとんど影響をあたえることはありません。
また、手術時間はだいたい10分以内で痛みはありません。
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PRKとレーシックの違いとは?
PRKは、レーシック手術とは手法が異なり、完全に視力が回復するまでは、どうしても時間がかかってしまいます。
そのほか、レーシックは視力矯正できる範囲が広い(強い近視でも矯正可能)、近視に戻りにくいということもあり、一般的にはレーシックが視力矯正手術法の主流となっています。
特別な事情がある場合、たとえば角膜層に傷があったり、角膜が薄すぎる場合はPRKを選択するという人が多いといえます。
手術で100%1.0以上の視力に回復するとはいえませんが、だいたいの目安として近視患者の98%は矯正手術後に裸眼で1.0以上の視力に回復しているといわれています。
PRKは目の感染症が起きるリスクが多少は下がります。
レーシックであっても、執刀医にミスがなければなにも問題はないのですが、逆に言えば、レーシック手術はそれだけ衛生面での配慮を要するということになります。
このように衛生面のリスクではPRKがまさっていますが、視力の完全回復までにかかる時間はPRKのほうが3週間から数ヶ月とある程度の期間が必要です。
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